四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 対象拡大の要因と実践の発展内容についてお答えいたします。
第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 対象拡大の要因と実践の発展内容についてお答えいたします。
そのことが必ずや地域の保護者や学校の関係者に御支援いただいたり,御指導いただいたり,そういうことに必ずつながってくると思っております。 また,そのモチベーションは,教職員をする限り,常に持ち続けて,生きた人間が相手ですから,そうした努力をしてほしいと思っております。
このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を見ると,新宮の方々や子育て世代の保護者が動揺する内容が記載されていました。 それは,新宮少年自然の家,これに隣接する鉄骨造2階建ての新宮自然の家そして,そして寺内分館の3施設について,建物全体が劣化しているため,2026年をめどに廃止する予定という内容でした。
天才のその上というんですか、天才は努力の結果が天才とだ言われますから、その上の超天才と言われるんでしょうか、ちょっとそこのところは分かりませんけれども、このギフテッド、子供の頃にほかの子供と比較して、年齢と相応ではない能力ではないかということで、保護者の方、また周りの方々が気づくと、このように言われております。
もちろん指導者育成、養成のための予算はつくし、移動のための保護者の方の御負担とかというのも援助するような方針が示されておりますので、幾分かはその不安というのは取り除かれるというふうに思うんですが、これは被害者ですか、体育系のスポーツの組織で、体罰あるいは暴言などの被害を受けた方の割合などを示されています。部活があるのは大体中学、高校で、分別のある大学、だんだん少なくなっています。
改正の主な内容は,「こども」の定義について,これまで「満15歳に達する日以降における最初の3月末日までの間にある者」としておりましたが,この年齢を「満18歳」とし,また助成対象者である「保護者」の定義に「成年に達した子供に係る当該者であった者」を加えることで,18歳の年齢到達者の保護者等であった者について,引き続き年度末まで助成対象とするものでございます。
それ以前は保護者が各家庭でCのようなマーク、ランドルト環を使って子供の見え方を確認し、アンケート調査などで報告していくものでした。しかし、これでは保護者の方が子供たちの目の異常を見逃したり、気づかなかったりした場合、治療が遅れ、もっと早い段階で気づき、治療を開始できていたらというような可能性もあったようです。 現在、各地の市町村でも、この屈折検査機器が取り入れられているようです。
8月11日公明新聞に、先進地の事例が載っていたんですけれども、茨城県つくば市、ここは筑波大学、国立の体育学部があるところですごい、そういう指導者はいっぱいいると思うんですけれども、谷田部東中学校というところが2018年度から、ここは保護者らが任意団体をつくるんです。保護者が集まって、洞峰地区文化スポーツ推進協議会を立ち上げて、部活動の地域移行を進めてきた。
明確になっておりますので、休業補償を得ている、得ていないということで分け隔てることなく、子供が陽性者になった、それによって自身も保護者も休業をせざるを得なくなった、そういった世帯に対して、宇和島市独自に支援策というものを講じるべきではないかと考えるんですが、これについてはいかがでしょうか。
今後の経済的支援につきましては,人口減少・少子化対策プロジェクトのワーキンググループから事業提案された中に,第3子以降の子供が中学校卒業までにかかる公的費用を免除または補助する案などが出ており,子育て中の保護者の経済的負担軽減の案があり,今後プロジェクト会議等で財政状況や事業効果の検証などを勘案しながら検討してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 猪川 護議員。
小規模校としての利点を活用しながら,自然豊かな環境を生かした多くの体験や,特認校ならではのユニークな取組が多いことも,保護者の皆様から高い評価をいただいているものと受け止めております。 また,特認校としての特性を生かし,大学や高校などと連携した特色あるプログラムを実施し,地域密着で多面的な体験や経験を通した様々な教育活動を実施しております。
さらに,豊岡保育園,北保育園や金田こども園の改修工事など,保育施設整備事業の実施については,保護者が安心して子供を預けることができる環境づくりの一環として大いに評価するところであります。
5月の30日だったと思うんですけれども、教育委員会の対応に関して保護者の方から、夜の10時ぐらいだったですかね、相談があったんですけれども、この件の一連の流れと見解を伺います。金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
それと、あとどういう分野からと、地域おこし協力隊に関しまして、どういう分野からというところでございますが、まずはやはり進学意識の向上というようなところがすごく保護者、そして生徒から求められているところがございまして、入試に関しましては、現在3種類、一般選抜とか学校推薦とか総合型選抜とかいうのが、今大学入試のほうではあるようなんですけれども、そういったところにマッチングできるような取組というところで、
◆12番議員(武田元介君) 自分がやりたい部活のために中学校、進学先を変えるというのは、それはあってもいいのだろうけれども、その分やはり保護者の方、あるいは本人も通学に時間がかかるというような選択をすることになります。簡単に申し上げると御負担が増えるというようなこと、そういう選択もしなければならんという事態になっております。
この公表でございますが,調査対象の小学6年生,中学3年生の保護者の皆様に,個人の結果を学校ごとの詳しい分析結果とともに通知しております。 また,市のホームページにおいて,個人情報を除き公表しているところでございます。
具体的な設計は今後実施となりますが、整備に当たりましては、教育委員会としても担当部署と連携して、利用者の方々に対する安全・安心の確保に最大の配慮がなされ、子供たちや保護者の皆様に喜んで利用していただけるような児童公園となるよう、関わってまいりたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。
給食の食材費は,保護者の負担で成り立っております。コロナ禍で大変な生活をされている中,物価高騰による給食費の値上げはさらに追い打ちをかけてまいります。 次に,2点目には,安易な値上げを回避して,保護者の負担軽減を図ることについて,御所見をお伺いしたいと思います。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
昨年度,御案内のとおり,聴覚障がいの理解と支援する教員研修をはじめ,保護者や教職員に対する教育相談を行い,新設した特別支援学級の円滑な運営に成果を上げてまいりました。